http://i-thaimassage.com/
アジアンブリーズは日本タイマッサージ協会会長大槻一博先生、ヒロ鍼灸整骨院上石浩之先生らを中心として発足した国際タイマッサージ協会の永久会員に加盟しています。この協会は、日本におけるタイマッサージの団体とタイにおける団体との交流を目的として設立されました。交流を通して、お互いの技術と知識を向上させ、体や心をリラックスさせる機会を増やし、皆様が健康になることを目的としています。
《アジブリスタッフ用サイト》
新人さんの為のテキストの流れを確認できる動画サイト、マッサージチームからの講習案内、接客で体験する身体やマッサージに関しての様々な悩みや疑問に答えるQ&Aなど現場で役立つ情報を発信しています。
Q&A では今までにあったいろんな質問に答えていきます。一度、目を通して現場での接客に役立ててみて下さい。また、その他に疑問にも答えていきますので質問コーナーより問い合わせてください。
日本タイマッサージ協会の大槻先生監修によるタイ古式マッサージ30時間のスクールが開催できるようになりました。あの大槻先生が認定しているトレーナーはまだ日本でも二人しかいません。その第一号、支部として認められているのがアジアンブリーズの小笠原さんです。11月末から第一回目社内スクールが開催されて4名のスタッフが受けられました。来年からも定期的に開催したいと考えています。
2013年度より開催されているCCA認定証発行の社内スクール開催です。
チェンマイ政府公認CCA本校からの認定証が発行されます。
プロフェッショナルタイマッサージスクールinアジアンブリーズ
大槻先生がリラクゼーションから症状軽減の効果的な流れでまとめたタイ古式マッサージのコースが2014年度より始まっています。アジアンブリーズでは小笠原さんを講師としてスクールの開催を始めています。追加手技やストレッチのバリエーションを増やしていくばかりではなく筋肉や骨の構造、どこにどう効いてくか知識の裏付けを深め自信を持って施術に臨めるようになります。日本タイマッサージ協会の認定証が発行されます。
2007年に大槻一博先生たちとご一緒させて頂きチェンマイIDIマッサージスクールにてトークセンを習った時の写真が出てきました。日本ではまだ知られていない木槌を使ってセンを刺激していくこの施術は意外なほど心地よく深層部に届きます。中央はコンペット先生、大槻先生が出会った数人のトークセンの継承者のお一人でヤムカーン(焼いた鉄板に足をのせハーブ汁をその足で受者に圧しあてていく施術、実際に熱い!)なども行う方です。
アジアンブリーズスタッフ:小笠原・小山内・香月
コンペット先生と。トークセンは軽くビリビリひびく感じだったり深層部にジーンと届く感じだったり棒の押し当て具合で利かせ方が変わり使いこなせれば慢性のコリや強圧希望の方など満足させることのできる素晴らしいものでした!大人数のアジブリではメニュー化は難しいと思いますが毎年、大槻先生のイベントではトークセンの施術で参加させていただき素晴らしさを体験して頂いています。
ママレックと。
弾く、痛い!、そして終わると楽になる!!やはりジャップセンの第一人者はレックチャイヤーではないでしょうか。日本人のリラクゼーション感覚の領域をこえた刺激、名前の通り“ナーブタッチ(神経に触れる?)” というくらいにビンビンきます。(実際には筋肉や腱を弾く)
医療や治療と違いリラクゼーションのサロンではお客様のニーズは様々です。スタッフ各自の経験や知識、体型や性格、セラピストとしての活躍の仕方は様々です。18年のサロン経験から楽しくやりがいのある働き方を提案いたします。
トレーニングは入客経験を積みながら段階を踏んで進んでいきます。スクールでのカリキュラムでは物足りない、おいつかない不安がありますが実践とフォローで確認しながらステップアップしてもらいます。スタッフ用のサイトでは動画でのイメージトレーニングも可能です。
※本サイト内の情報は全てアジアンブリーズに在籍中のスタッフのためのものです。在籍者以外との閲覧や外部への公開を一切禁止します。