シニア・高齢者セミナー

大槻先生、上石ヒロ先生らと10月3日、17日、31日の三回開催。事故防止を目的とした講義、実技の講習会に参加させて頂きました。アジアンブリーズも18年目でお客様の平均年齢も10歳ほど高くなってきました。ここから5年、10年とお客様の健康増進と癒しの提供をもっと頑張らなければいけませんね!

第6回 PTMマッサージスクール修了

『肩こり講習』in日本タイマッサージ協会

考えられる原因の説明とリラクゼーションサロンで行える手技を説明してくださいました。女性の疲れやすい部位No.1は肩です、うつ伏せや、横向き、座位でもいろんなアプローチが可能です。自分とお客様の体型により手技を選んで行いましょう。

第5回PTMスクール開催

PTMスクールも第5回目となりました。普段の施術により理解を深められる解剖学の内容になっています。難しい、覚えられない~!、焦る・・・、など悲鳴を上げるスタッフもいましたがレベルアップのために頑張ってくれました!

巻き肩・前肩は体にいい?

猫背や長時間の同じ姿勢が肩こりの原因によく上げられます。もともと肩は多少は前に傾いているのもです。入り過ぎは小胸筋や斜角筋の収縮を招いて慢性の肩こりや偏頭痛へと悪化していきます。リラクゼーションにいらっしゃるお客様にも肩を広げるストレッチは多用しますが広げる前に緩めとくといい筋肉に有効なサムプレスやエルボープレスの手技など大槻先生の講習会で体験することができました。6月には腰痛に有効なタイ古式マッサージの手技・ストレッチの講習が予定されています。

セラピストの為の接遇講習

治療、リラクゼーションの業態を問わずコミニケーションは基本中の基本。相手に受け入れられることからマッサージは始まるんだと思います。上石優子先生のCA時代から治療・医療の業界への転身、そこで培われてきた相手に心地よく安心させてしまう接客のお話はとても参考になりました。

PTMマッサージスクール

第三回PTMスクール

第三回 認定書発行のプロフェッショナルタイマッサージスクールが3月、4月で開催されました。参加者3名、日本タイマッサージ協会認定証とタイ政府認定、チェンマイのIDIタイマッサージスクールの認定証が発行されました。

青木講師の経絡・経穴講習

エネルギーラインと経絡、共通点と相違点

2015 タイ・癒し祭り

9月21日、今年もタイ・癒し祭りに

参加させて頂きました!

今回、トークセン施術2名、タイ古式マッサージ1名の参加となりました。一般の方は入場無料、25分の施術体験を¥1500で受けることが出来ます。“トークセン”は2007年、大槻先生がチェンマイの継承者数人と手技合わせをしてスクール開催したことがきっかけとなり今のブームに繋がっています。

フォンジューン

タイのスコータイ王国が建国された頃、中国の雲南・シーサンパンナ地方、ミャンマー、ラオス、そしてチェンマイを中心としたタイ北部一帯にはラーンナー王国という国があり、非常に栄えていました。当時は隣国との戦いが絶えず、その中で実践されてきた武術が「フォンジューン」です。フォンジューンには、武術、舞踊、体操の3つの要素があるため、年齢や体力、そして自分の好みやライフスタイルに合わせ学ぶことができます。日本タイマッサージ協会の大槻一博先生が運営されている日本フォンジューン教会でスクールも開催されています。

スパ&ウエルネス ジャパン2015

アンチエイジングやダイエット、美容などのブースも多く出店されていました。今回はタイ古式マッサージのスクールの1つであるJTTMAさんが出展されています。フィットネス業界から参入、というかタイ古式マッサージの手技をフィットネスやスポーツマッサージに取り入れようというスタンスなのかもしれません。









こちらはJTTMAさんのブース、セラピストと言うよりエステティシャンっぽい方が会場には多くいらしていましたので少し会場の中では異色だったかもしれません。




美しくなるには正しい姿勢、歪みをなくすストレッチ講座も開催されていました。フィットネス向けなのか一つのストレッチであっちもこっちにもここにも効かせられる!をアピールした説明が多かったです。







ベットに乗せるタイプのシローダラーのキットです、作れそうと思う人も多かったのでは。

実演もやっていました。一部でしかブームにならないアーユルヴェーダですが学系大学では今年から再スタート、お客様にもご好評いただいています。



“うぉ~、巫女さんがいる!”


と思いきや美容神社なる鳥居がありました。エステの実演もやっていましたが業界が厳しいのかもはや神頼みのノリだったのかも・・・・・


ふもとっぱらタイ古式マッサージ合宿

5月25~27日、ふもとっぱらタイ古式マッサージ合宿に参加してきました。この合宿はもう8回目にもなり全国のタイ古式マッサージのセラピストさんたちが100名以上も参加されます。屋外でのワークショップや楽器演奏とのタイ古式マッサージセッションなど様々な企画で充実の3日間でいた。今年はアジブリから5名が参加させて頂きました。




帰ってきたネギさん講習

ネギさん講習を2年半ぶりに開催しました。                 (3月16日・18日2開催)

2011年・2012年と開催させて頂いていたネギさん講習会を今年も再開することが出来ました。

3時間のマンツーマン施術体験+フリー練習、

6名参加のワークショップと2日間で行われました。


過去にも参加したスタッフも2名いましたがm今回はまた新たな発見に出会えたのではないでしょうか?

ついつい講習は技やストレッチに着目しがちになってしまいますが受けている間にいかにやさしく扱われているか、持ち手、体制移動、補助具(クッション等)などの気配りがもの凄く参考になる講習です。脱力して受け身・リラックス状態で受けていられるのは定説なことです。筋肉が緊張せずに優しい圧で受け入れられる、心地いい時間でした。

小笠原先生PTMスクール

日本タイマッサージ協会認定スクール

PTM(プロフェッショナルタイマッサージ)のスクールはスタッフ向け30時間で開催されています。改めて筋肉と骨、身体をより理解しながら取得できる内容です。

PTMは大槻先生監修、日本人が日本人に効果的に行えるタイ古式マッサージを目指しています。アジアンブリーズでは他にもCCA(チェンマイクラシックアート)の認定スクールも定期的に開催しています。

タイ・ラーンナー癒し祭り

毎年、恒例の大槻先生主催の“癒し祭り”がスケールアップして開催されました。

武蔵小山の会場には多くの方がいらっしゃいました。

今回も小笠原・小山内・臼井・香月の4名で参加、トークセンとタイ古式の施術を行いました。7年前に大槻先生が多くの現地継承者の方たちに会ってテキストを作りスクールで教える構成としました。一緒にチェンマイで習ったトークセンも今では多くのタイ古式のセラピストさんたちが取り入れています。チェンマイスクールの先生方、ソンポン先生やコンペット先生らも大槻先生のテキストをベースに教えているように感じます。

ロイクロ、クッキー校長先生が訪ねてきてくれました!

大槻先生がロイクロのクッキー校長先生を連れて学芸大学店へと遊びにいらっしゃいました。

 

妹さんは秋に日本人の男性と結婚されスクールを茨城でやられるそうです。クッキー校長直伝の講習が日本の皆さんに多く広がることを期待します。

WaiWaiThailand ミーティング

7月4日、ワイワイタイランドの遠藤社長の呼びかけでタイに関わるマッサージ、飲食、一般企業の方々が集まる交流会が開かれました。アフターはマッサージ関連のいつものメンバー中心です。六本木“Chai”宮坂さんやヒロ鍼灸整骨院の石原さんらもご一緒させて頂きました。

2014タイフェスティバル

久しぶりの代々木公園でしたがタイフェスの混み具合が以前とは全然違いました!

出店から野外ステージに抜ける広場も日本人やタイ人でいっぱいです。座り込んで食事していたりや話し込んでる人たちなどもいてタイ人同士の交流の場でもあるんですね!

チェンマイ観光

マッサージ・スクールだけではなくのんびり過ごすのもタイスタイル

ドイステープ

 

CCAスクールの3日間の講習も終わり初めてといっていいくらいのタイ観光!チェンマイでは押さえておきたい寺院『ドイステープ』に行ってみた。

 

のんきにレンタルバイクで30分ほどで到着。途中の景色もよく程よい距離だった。

18:00 サンデーマーケットが開き始める。この時間ではまだ自分のペースで歩き回れるが20:00を過ぎた頃から人ごみが凄すぎて思うように進めなくなる。ナイトバザールで見るよりかなりお安い!チェンマイ来るなら週末を絡めておけば¥出費が抑えられるかも!

サンデーマーケットの横に道にそれたところにも綺麗な寺院がある。

 

《ワットチェディルアン》

 

 

CCAスクール in ASIANBREEZE

タイ政府認定の修了証が発行されるCCAチェンマイのインストラクターによるスクールが開催されます。

アジアンブリーズのスタッフ向けに集約され18時間でレベル1・レベル2の内容が受講できます。

 

日程 : 5月29日 木曜日 6時間

      6月 5日 木曜日 6時間

      6月  12日 木曜日 6時間

     (定員 6名まで)

 

通常 ¥80,000が、社内優待価格 ¥60,000 

(認定証が不要な場合は¥50,000)

 

詳しくは社内報で確認してください、申し込みは香月まで。

(質問フォームからでの可能です)

『肩こり』 3月症状別講習会

男性の最も疲れる部位:1位「腰」・2位「肩」

女性の最も疲れる部位:1位「肩」・2位「腰」

この統計はこの10年間変化していません!

1月から始まった『腰痛講座』に引き続き

3月からは『肩こり講座』が始まります

肩こりの原因のほとんどが運動不足、日常の姿勢、

生活習慣にあります。

カウンセリングから施術中の会話、コメントをしっかりお客様の症状、認識とすり合わせながらアプローチしていくことが大切です。

開催予定、学芸大学店  3月27日、3月31日

 

 

久しぶりに代々木公園タイフェスティバルに行ってみた。

以前に比べるとすごい人だかりだ!